Posted on Aug 2, 2018
各々がアドリブのようなフレーズを奏でながら、LEDパネルにメンバーが映し出され、自然の流れで表題曲へ。
曲の途中でパネルが上にが上がるとメンバーが登場します。
これはもう変態的としかいえない超変則的なリズム。
言葉を失いますね。ヤバすぎる。
生演奏?(わからないけど、ベースの人の手は動いているように見える。)これは生で聴いたら鳥肌もんですね。
マスロックは初見だと受け入れがたいものが多いと思うんですが、sora tob sakanaはアイドルという制約があるため初見からスッと入ってくるのが凄いです。
2018年5月に発売されたsora tob sakanaのアルバム「alight ep」のラストの曲ですね。
相変わらずひねくれたバックとは真逆の至って素直なパフォーマンスです。
今はまだ伸びしろが地平線の彼方まで続いているかのようでもあり、これで完成されているようでもある。
不条理でもあり、調和が取れているようでもあって、まさにsora tob sakanaといった感じ。
これからどんどん成長しようが、このままだろうが、sora tob sakanaが唯一無二のグループであることは疑いようがないですね。
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